腫れの少ない治療(二重埋没法)

・腫れの少ない当院の埋没法

腫れるか否かは人事を尽くして天命を待つ面があって、あるレベルからは運不運の確率的問題です。しかしざっくり申しますと当院では90%以上の方がほとんど気づかれずに翌日会社、学校にいけるレベルだと思われます。

腫れの原因は手術の操作や埋没糸の締め付けによる上眼瞼の内出血や組織の局所的な浮腫です。ですからその人なりの上眼瞼の解剖を読んで、血管を傷つけないように、一撃で狙い通りに埋没糸を通すことができれば腫れは最小限にとどめることが可能です。局所麻酔の注射を行っただけでも血管に当たれば腫れますし、糸を入れなおしたりしていると腫れる原因にもなります。ですから適切なデザインで乾坤一擲な手術操作ともしも血管に当ててしまった時の速やかな対処が重要です。ですからほとんどの場合ごく軽微な腫れで済みます。

 

 

 

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