レーザーリジュビネーション(ジェネシスモード)

波長1064nmのロングパルスYAGレーザーを皮膚から離して中空照射することにより、真皮上層部を加熱する事により、赤ら顔・キメ・ハリ・毛穴の開きを改善させる治療法です。
レーザーによるピーリング効果により皮膚の表面の古い角質を取り除き、みずみずしい新しい肌に生まれ変わらせます。気になっていた毛穴の開きやニキビ跡も改善します。
肌に非接触なのでゲル等を塗布する必要もなく、短時間でダウンタイムの無いお手軽で効果的な治療法です。

適応

  • お顔の肌質を改善したい方
  • 毛穴の開きやクスミが気になる方
  • 小じわが気になる方
  • 赤ら顔、毛細血管拡張症でお悩みの方
  • ニキビ、ニキビ後の赤みが気になる方



施術の流れ

1.洗顔をします。
お肌に余計な油分等が残っていると十分な効果が得られないことがありますので、しっかりと洗顔をして頂きます。
2.レーザーを照射します。
施術中はチクチクと痛みを感じる程度です。基本的に麻酔は使用しませんが、痛みに敏感な方には麻酔クリームを御用意しておりますのでご安心ください。
施術時間はお顔全体で15分程度です。
3.スキンケアを行います。
保湿・UVケアをしっかり行っていただき、直後よりお化粧をして帰ることができます。



治療間隔と回数

2週間毎に4〜5回程度の継続治療が理想的です。


注意事項

安全性や治療効果を高めるため内服薬による治療(プレトリートメント)をお勧めします。
施術後は、一時的にお肌が乾燥しますのでしっかりと保湿を行ってください。また紫外線の影響を受けやすい状態となっておりますので、UVケアは必ず行うようお願いします。炎症や色素沈着の可能性があります。
赤みの治療目的でレーザー照射する場合、治療直後はレーザーによる熱の影響で赤みが強くなる可能性があります。
当日より洗顔やお化粧はして頂けますが、刺激のある化粧品やこするようなクレンジングは避けてください。
治療の結果には個人差があります。


治療を受けられない方

  • 妊娠をされている方
  • 日焼けをされている方
  • てんかん発作の既往のある方
  • 施術部位に傷、ヘルペスのある方
  • 光過敏症のある方
  • その他、何らかの不適応要因が認められる方
    (医師の診断により、治療をお断りすることがあります。)

レーザーリジュビネーション(全顔)

¥30,000

5回コース ¥120,000

※価格はすべて税抜表示となっています。

 

カーボンピーリング

カーボンピーリングとは、医療用の超微粒子カーボン液を塗り、レーザーピーリングを行う治療法です。レーザーを照射すると同時に、毛穴の中に入り込んだカーボン液が瞬時に蒸散し、角栓を除去して毛穴を引き締めます。
当院では、Alma laser社Q-Switchヤグレーザーを使用しています。
黒い色に伝わった熱が毛穴の奥まで届き、ごく軽い火傷を起こします。この火傷が治る過程で、繊維芽細胞などを刺激してコラーゲンの産生を促し、毛穴が引き締まります。もちろん皮膚表面のピーリング作用もあるので、古い角質を除去しお肌のキメも整います。また、しみやくすみの原因であるメラニンにも反応し、しみやくすみも改善していきます。数回繰り返すことで、肌全体が引き締まり、ハリ、つやのある美肌へ導きます。


適応

毛穴の開き・黒ずみが気になる方


施術の流れ

1.洗顔をします。
お化粧をされている方は丁寧に落としてください。洗顔料の御用意はございます。
その後化粧水、ジェルなどは塗布しないでください。
2.毛穴にカーボンオイルを塗りこみます。
3.レーザーを照射していきます。
施術中はパチパチとカーボンがはじける感覚とともに、一部輪ゴムで弾かれるような痛みを伴う事もあります。
4.洗顔をします。
レーザー後はすぐにお化粧をして帰ることができます。



治療間隔と回数

3〜4週間毎に、数回の照射をお勧め致します。


注意事項

施術直後は、お肌がほんのりピンクくなる程度で、数時間で赤味はひいてきます。
施術後は3日目から7日目ほどで、日焼けの後のように薄皮がペロペロとめくれてきます。自然にはがれてきますので、無理にめくったり剥がしたりしないようにしてください。
保湿ケアを十分に行うことで新しいみずみずしい肌が再生されます。
レーザー後の肌は、とても敏感な状態になっておりますので、強いマッサージ・摩擦を避け必ずUVケアを行ってください。


施術を受けられない方

  • ・妊娠中の方、またはその可能性のある方
  • ・金属埋没糸を使用中の方
  • ・光過敏症の方
  • ・てんかん発作の既往のある方
  • ・皮膚炎・ヘルペス・傷のある方



他の治療との併用

レーザーピーリング後は有効成分が浸透しやすい状態になっていますのでビタミンCなどの有効成分を深部まで届けるイオン・超音波導入を合わせて頂くとより効果的です。

 

カーボンピーリング(鼻、頬)

¥20,000

カーボンピーリング(全顔)

¥30,000

 ※価格はすべて税抜表示となっています。

毛穴

外用治療

GGエッセンス


 NAGOYATSC 症例 053.jpg  

気になる毛穴をキュッと整え、キメの整ったなめらかな肌に導く美容液です。

レーザー治療と併用して頂くとより効果的です。

レーザーフェイシャル

レーザーフェイシャル

レーザーフェイシャルとは、黒い色素のみに熱ダメージを与えるレーザーを顔全体に照射し、皮膚の最上層は保護しながら表皮内に存在するシミやホクロだけを選択的に治療する方法です。また同時に、熱ダメージによる新しいコラーゲンの産生によってハリのアップやキメの改善も図ります。
ノーダウンタイム(日常生活に支障のない)治療であることが大きな利点です。

当院ではキャンデラ社のGentleLASEというレーザーを使用しています。これは皮膚良性色素性疾患(いわゆるシミ)治療用として日本厚生労働省医療用具承認を取得しています。
GentleLASEの大きな特徴はDCD(Dynamic cooling device)という冷却装置が搭載されていることです。−20℃の代替フロンガスを表皮に吹き付けることで表皮の熱損傷を守りながら痛みも和らげ、レーザーを照射します。そのため安全性が高く、多くの医療機関で使用されています。


効果

  • 色調の改善(シミ・ソバカスの改善)
    レーザーがシミなどのメラニンに反応し、ダメージを与えます。
  • 吹き出物を少なくする(ニキビの改善)
    レーザーが顔の産毛に反応し、毛包内に存在する雑菌を殺菌します。
  • 皮膚のコラーゲンを活性化させる(肌のキメを整え、ハリをもたせる)
    レーザーが皮膚の深部で熱エネルギーに変換され、軽い炎症を起こします。それによって皮膚の繊維芽細胞の活性化・コラーゲン産生促進がおこります。



適応

  • 老人性色素斑(日光性色素斑)
  • 雀卵斑(そばかす)
  • 脂漏性角化症
  • ホクロ
  • ニキビ
  • くすみ(キメの乱れによるもの)
  • 毛穴の開大



施術の流れ

顔全体の毛剃りをします。
顔のうぶ毛にも反応してしまうため、毛剃りを行わずにレーザーを照射すると十分なエネルギーが肌の深部に到達しません。2回目以降は当日ご自宅で毛剃りをしてきていただくようにしています。 洗顔を行います。 顔全体にレーザーを照射します。
この時はシミのあるなしに関わらず、全体にまんべんなく照射します。冷却装置をONの状態で行うため、痛みもそれほど感じません。 シミやホクロ・毛穴の開大部など、目的とする治療部位のみに重ね打ち照射を行います。
シミの種類や色調などによりますが、レーザーの出力を高めに設定したり、冷却装置をOFFにして行います。少し痛みを伴いますが、広範囲に行うことがないため我慢できる範囲だと思います。照射後は顔全体がほんのり赤く、シミやホクロの色調は濃くなります。 照射部位を5分程度クーリングします。 顔全体を化粧水で整えた後、赤みが強い部分に炎症を抑えるクリームを塗ります。(当日のみ)
基本的にテープ保護は必要ありませんが、しみの部分など反応の強い部分に肌色の遮光テープを貼っていただくことがあります。当日は軽いお化粧のみとしていただき、翌日からは日焼け止めクリームをしっかり塗った上でお化粧を行ってください。



治療間隔と回数

レーザーフェイシャルは月に1回程度の間隔で行います。これは人間の肌周期が28日であることからきています。
1回の照射での効果はもちろんありますが、ダウンタイムの無いとてもマイルドな治療であるため、満足していただける効果にいたるまでには5〜6回の照射が必要であると考えています。


治療期間中の注意事項

レーザーフェイシャルによって起こりうる副作用としてもっとも多いのが炎症後の色素沈着です。これは肌に備わった防御反応で、何らかのダメージを受けた場合一時的にメラニンをたくさん産生して肌を守ろうとします。レーザー治療の場合、多かれ少なかれ肌へのダメージは避けられません。これは私たちアジア系の肌では誰もが起こりうるもので、皆さんも一度は経験されていると思います。たとえば、蚊に刺されて掻いた跡が赤くなった後に黒ずんでしばらく残ったということはありませんか?またニキビ跡ややけどの跡の黒ずみもそうです。炎症後の色素沈着は肌の炎症(ダメージ)が長く続けば続くほど、ひどい黒ずみになってしまうのが特徴です。ひどかったニキビ跡の黒ずみなどは何年も残ってしまうことがあるほどです。ただ、普通のシミと違う点は炎症が治まれば自然に消えていくものということです。早く炎症を鎮めることで、炎症後の色素沈着をいかに出てこないようにするか、いかに黒ずみを少しでも抑えることができるかということが一番大事なのです。

それではどうしたら炎症を早く鎮めることができるのかということになりますが、最も気をつけていただきたいことは日焼けをしないということです。
レーザー照射後は肌が一時的にダメージを受けている状態です。そういう状態の肌は紫外線の影響をとても受けやすくなっています。炎症後の色素沈着を増強したり、新たなシミを作ったりしてしまうことにもなりかねません。そのため普段以上のUV対策が必要となります。室内でも日焼け止めクリームを塗り、外出時には帽子や日傘を使用してください。

そのほかに気をつけていただきたいことは肌に刺激を極力与えないということです。以下のものには注意してください。

  • 洗顔は泡をしっかりと立て、こすらないようにそっと行ってください。(洗顔指導を行います。)
  • お化粧の際、コンシーラーやファンデーションをすり込まないようにしてください。
  • 普段使っているスキンケア用品でもヒリヒリしたり刺激を感じるようであればすぐに中止し、スタッフにご相談ください。
  • エステのマッサージやご自身でのマッサージは控えてください。
  • 顔の毛剃りは月に1回のレーザーフェイシャル前のみにしてください。
  • 毛穴汚れをとったり、余分な角質をとったりするような強力パックは控えてください。
  • 反応が強かった部分にかさぶたができることがありますが、無理にはがしたりはせず自然にはがれるのを待ってください。



レーザーフェイシャルが受けられない場合

  • 現在頻繁に日焼け(日常生活以上の)をしていて、今後も日焼けをする可能性のある方。
    いくら治療をしても日焼けをしていたら意味がありません。炎症後の色素沈着も強く出る恐れがあります。
  • ペースメーカーを使用している方。
    レーザー本体が発生する電磁波によってペースメーカーが障害を受けることはありませんが、レーザー照射による物理的障害や予期せぬトラブルの可能性があります。
  • 光過敏を起こす薬剤を服用中の方。
    抗菌剤や降圧剤など光過敏反応が強く出る薬を服用中の方は可視光でも過敏反応が出ることがあります。
  • ホルモン異常がある方、また現在その治療を受けられている方。
    ホルモン異常がある場合、レーザーの刺激によって照射部位の毛が濃くなる可能性があります。
  • 明らかに肝斑が混在すると診断された方。
    レーザーの照射により肝斑が悪化することもあります。まずは肝斑の治療を行い、それが終了してからレーザーフェイシャルをおすすめします。
  • 真皮性の色素疾患である方。
    基底層より下にあるメラニンには効果がありません。
  • 何らかの不適応要因が認められる方。
    医師の診断により治療をお断りする場合があります。



他の治療法との併用

レーザーフェイシャルの効果は、ケミカルピーリングやカーボンピーリング・イオン超音波導入などを併用することで格段に高くなることがわかっています。
治療目的や肌の状態・ダウンタイムの有無などを考慮し、ベストな組み合わせ治療をご提案しています。

レーザーフェイシャル施術例

雀卵斑

 

 

1回

5回

全顔

¥15,000

¥ 60,000

 

 

 

※価格はすべて税抜表示となっています。

ダーマローラー

  

ダーマローラー

dama_img01.jpg人体の生理的反応を利用しコラーゲンの増殖を促す療法です。
約200本の極微細な医療グレードのステンレススチール製針がついたローラーを肌表面の上で転がし、表皮・真皮に微細な穴を開けます。真皮に出来た傷穴が治癒していく過程で、真皮内にコラーゲン繊維を増殖する成長因子が分泌されます。これにより施術後は約二ヶ月以上をかけて、徐々にコラーゲン生成が行われ、皮膚の張りと弾力を高め加齢によって衰えた肌が改善されていきます。


経過

施術後は強い熱感と発赤、軽い腫れや突っ張り感がみられます。2〜3時間である程度落ち着きますので、ご自宅でもクーリングしていただくことにより早く鎮静します。
針跡は非常に小さいもので6〜8時間後には閉鎖し傷跡が残ることはありません。
施術直後赤味がでますが2〜3日中に治まります。 お化粧で隠していただける程度です。
施術後は乾燥しますので保湿ケアをしっかり行ってください。
肌の張りなどの美肌治療に関しては一度の治療で効果は実感できます。
にきび跡・肉割れ線などに関しては、複数回の治療、IPL(光治療)やピーリング治療等との併用治療で効果的となります。


適応

  • こじわ
  • にきび跡
  • 毛穴の開き
  • 肉われ線
  • 傷跡



施術の流れ

洗顔をして頂きます。
お化粧をされている方は丁寧に落として下さい。
麻酔クリームを塗ります。
麻酔クリームをふき取り、皮膚を消毒します。
ローラーを転がします。
施術中、部位によっては痛みを感じる場合もあります。
症状により、薬液を塗布し密閉してお薬を浸透させます。
洗顔をします。
針跡がしっかりとふさがるまでは、お化粧はさけてください。



治療間隔と回数

一度の施術でも効果は実感いただけますが、1〜2週間毎に5回程継続されることをお勧めします。


他治療との併用

ダーマローラーの施術により、皮膚表面よりのお薬の浸透が亢進している状態です。
ビタミンC導入やPRP療法の同時併用をお勧めします。

 

 ダーマローラー(全顔)

 ¥40,000

 ローラー1本購入

 ¥12,000

※価格はすべて税抜表示となっています。

イオン超音波導入

イオン導入、超音波導入は有効成分を効率よく皮膚に浸透させ、皮膚を若返らせることのできる方法です。
肌のバリアゾーンまで運ぶ力は超音波導入が効果的で、薬液を振動させて空洞化現象を起こして皮膚へ浸透しやすくします。超音波が細胞を揺り動かすことで休止していた細胞までも活性化していきます。
バリアゾーンを突破してより深部まで有効成分を運ぶ力はイオン導入が効果的で電子の反発力を利用しています。電気の力を使うため皮膚の奥深くまで有効成分が浸透し効果を出します。
超音波とイオンの同時導入を行うことで、イオン導入単独に比べると4倍もの浸透率があります。
※先にケミカルピーリングをされますと、角質が薄くなり薬剤の導入効果がより一層高まり相乗効果がうまれますのでお勧めです。


イオン導入とは


イオン導入法は、微弱な電流を流すことで、肌のバリアゾーンを潜り抜け、皮膚表面に塗布した有効成分をイオン化電気的な反発を利用して皮膚深部まで有効成分を効果的に浸透させる方法です。
当院では美肌成分であるビタミンCを導入しています。酸化しやすい水溶性ビタミンCを効率よく深部へ導入することができ、通常の塗布に比べて約70倍もの量を浸透させることができます。

 

VCの主な効果

・活性酸素を除去する
・メラニンを薄くし生成を阻害する
・コラーゲンの合成を高め、分解を抑制する
・ビタミンCの作用を高めるビタミンEを再成し、抗炎症作用・引き締めをきたいする 

超音波導入とは


超音波導入法は、皮膚に超音波の物理的な振動を与えることによって、皮膚の中に空洞化を起こし、有効成分を皮膚の深部にまで浸透させる方法です。また、血行とリンパ流の活性や、新陳代謝の促進をします。
当院の超音波導入は1秒間に100万回の振動を起こすことにより皮膚組織の温度上昇を促し、血液やリンパの流れを良くし、肌細胞を活性化させます。温熱作用との相乗効果で真皮層の線維芽細胞を活発化し、お肌の張りに効果的に働きかけます。その効果は単に塗布する場合の数十倍とも数百倍とも言われています。

適応症状


  • しみ・しわ・ニキビなどの肌トラブル
  • フォトフェイシャル・ピーリングの治療中の肌
  • 小じわや肌のくすみ
  • 肝斑といわれる薄いしみ
  • にきびやにきび痕
  • 美白作用
  • アトピーやその他の皮膚炎
  • 肌の老化を防ぎたい方
  • 肌を綺麗にしたい方

症状別効果


  • しみ・・・色素沈着の原因となるメラニン色素の生成を抑えます。また、ビタミンCを持続的に供給する事により、いったん形成されたメラニンを脱出する効果も期待できます。
  • しわ・・・肌のハリを維持する線維芽細胞のコラーゲンの生成を促進するため、肌の弾力が蘇ります。
  • にきび・・・にきびの原因となる過剰な皮脂の分泌を抑え、にきび後の色素沈着も防ぎます。にきびを早く、きれいに治します。
  • きめ・・・三角形のきめが回復します。つや、はりも出るのでメイクののりもよくなります。
  • 活性酸素・・・紫外線によって生じる活性酸素を消去し、肌のダメージを最小限に抑えます。
  • *シミや肝斑、その他の色素沈着、にきびなどでお悩みの方、気になるトラブルを早く改善する為にこれらの併用治療をお勧めします。

施術の流れ


  1. お肌の汚れを洗顔料で洗い流して頂きます。
  2. イオン導入を行うのに必要な為、握り棒を右手で握って頂きます。
  3. 施術部分に高濃度のビタミンCイオンローション、超音波導入用ジェルを塗布します。
  4. 超音波フローブを用いて超音波&イオン同時導入を開始します。(導入時間は約10分)
  5. 化粧水、保湿剤を塗布し、UVケアをします。

治療間隔と回数


1週間〜1カ月に1回の定期的な導入をお勧めします。1度されましたら3日〜1週間空けます。クリニックでのイオン・超音波導入は、家庭用に比べ電流などの設定が高く、お顔の隅々まで丁寧に行いますのでその効果は絶対です。

注意点


 私たちの肌は、毎日紫外線にさらされその度にコラーゲンが破壊されたり活性酸素が発生したりします。そのため毎日やればそれだけ効果が上がりそうに思えますが、電流や振動を集中的に与えることも、長時間連続使用もお肌を多少傷つけることになるので逆効果です。10分〜20分と短時間にとどめやりすぎは禁物です。

禁忌


たいへん安全な治療ですが、ペースメーカーを使用の方、妊娠中の方はご利用頂けません。

併用治療


  • ピーリングと併用すると角質が薄くなり有効成分の導入効果がより一層高まり相乗効果が生まれ、効果が高まります。
  • イオンに超音波を同時導入することで1秒間に1万回以上の微弱振動を与えるので、短時間により多くの有効成分を真皮層に吸収させる事が可能です。

 

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 ビタミンC、グリシルグリシン、トラネキサム酸など、お肌の状態に合わせて導入するものをお選びいただけます。

 

ケミカルピーリング

    

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは欧米で1世紀以上前から主に若返りを目的として発達してきました。
しかし、急激な普及とともにエステ業界では、医学的・学術的検証や管理意識の気薄さから、多くのトラブルをうむこともあり、一時社会問題にもなりました。
厚生労働省は、平成12〜13年にかけて「ケミカルピーリングは医療行為」とする通達を出し、医師の管理下における施術が適当であるとの見解を打ち出しました。
ケミカルピーリングは、手早く安価に行える、ニキビをはじめ広範囲の皮膚疾患や肌質の改善に有用な治療の1つです。
ケミカルピーリングとは、酸を皮膚に塗布しその作用によって皮膚表面を一定の深さで剥脱し、肌のターンオーバー(肌の再生サイクル)を促して肌のトラブルを整えることによって素肌の健康を取り戻す治療なのです。

ピーリングの種類

ケミカルピーリングは4つに分類されています。

●レベルT…VerySuperficicialPeeing(最浅層ピーリング)
●レベルU…SuperficialPeeling(浅層ピーリング)
●レベルV…MediumPeeling(中間深層ピーリング)
●レベルW…DeepPeeling(深層ピーリング)


人種による肌の違いによってレベルを考慮しなければいけません。表皮に厚みのある白人は回数・強さなどそれほど気にしなくてもトラブルにはなりませんが、黄色人種の日本人の肌には強すぎるピーリングは、トラブルを起こしかねないため、適切な薬剤の選択や濃度の設定が必須となります。


当院のピーリングの特徴と治療間隔・回数

当院はこの4つのピーリング分類のうち応用範囲が広くダウンタイムがない、日本人の肌質に受け入れられやすい、レベルT・Uのピーリングを行っております。グリコール酸と乳酸を用いて、新しい皮膚の再生を促し健康な肌作りを目的としています。2〜4週間に1回、全5回のケミカルピーリングが1クールの治療となります。
また、特徴として前処置の段階であらかじめ角質を柔らかくするたんぱく質分解酵素ジェルでマッサージすることがあげられます。。角質層を除去するためのグリコール酸が肌に浸透しやすくなり、そうすることで適切な層までのピーリングが可能となります。


グリコール酸とは

AHA(アルファヒドロキシ酸)と呼ばれる有機酸の一種です。ピーリング作用以外にも吸湿性があり、コラーゲンやエラスチンなどの産生を促進する働きがあります。この成分はさとうきびに多く含み、ヒトの皮膚にも微量存在しており、クエン酸やリンゴ酸他、酒石酸、乳酸などもAHAの1つとして挙げられます。


乳酸とは

AHA(アルファヒドロキシ酸)と呼ばれる有機酸の一種。グリコール酸とほぼ同様の作用をしますが、よりマイルドな働きをします。角質に働きかけ肌のターンオーバーを整えるほかに、保湿や美白の作用もあります。


グリコール酸・乳酸ピーリングの適応疾患

ニキビ・毛穴のひらき・ざらつき・くすみ・脂漏性皮膚・小じわなどがあげられます。また、イオン超音波導入やレーザー治療との併用で、・日光性色素斑・雀卵斑(そばかす)・炎症後色素沈着への効果もあります。


ピーリングの効果

  • 上記の適応症状を除去する、または改善効果が得られます。ターンオーバー周期を整え、毛穴の汚れを除去し、引き締めます。
  • 繰り返し治療を受けることで、皮脂の分泌をコントロールしニキビができにくい肌になっていきます。
  • 不要な角質をはがれやすくし、新陳代謝を活発にすることでくすみが取れるだけでなくつやのある健康で美しい肌になっていきます。



施術の流れ

洗顔
肌にやさしく働きかけながら毛穴を清潔にし、乾燥してきめの粗くなった古い角質をやさしく洗い落とします。
前処理
古くなった角質を取り除き軟化する為のジェルを目と口の周りを避け、顔全体になじませマッサージします。その後、洗い流すか完全に拭き取りグリコール酸の浸透を促進させます。
酸の塗布
20%〜30%(もしくは40%)の濃度のグリコール酸または乳酸を目と口の周りを避け、顔全体にすばやく塗布します。
中和
15秒〜2分静置後、発赤がみられた時点で中和剤を用いて中和します。
クーリング
発赤と熱感などの鎮静化を測る為氷水に浸したクーリングマスクを顔全体に置いてクーリングします。
※イオン導入、超音波導入を行う場合、この段階で行います。
スキンケア
ピーリング後のほてりと乾燥の鎮静化の為専用のローションを塗布します。日焼け止めクリームも塗布し、すぐにお化粧も可能です。



治療前の注意点

  • ハイドロキノン・レチノイン酸外用薬治療や、レーザー治療、光治療をされている場合事前に申し出てください。
  • 日焼けをしている状態ではピーリングを行うことはできません。
  • 直射日光、紫外線は極力お避け下さい。
  • ピーリング治療1週間前から顔面マッサージやゴマージュはお避け下さい。
  • 前日の顔剃り(男性の場合は当日のひげ剃り)、パック・スクラブ洗顔をお避け下さい。



治療後の注意点

  • 治療後1週間は低刺激性のローションでしっかりと保湿を行い、刺激(ヒリヒリ感や痛み)のある化粧品の使用はお避け下さい。
  • 直射日光、紫外線は極力避け、外出時は必ず日焼け止めをお塗り下さい。
  • ピーリングによりかゆみが一時的にあることがありますが、その際はクーリングし、引っ掻いたりしないようにして下さい。
  • スクラブ洗顔、垢すり、パックは1週間お避け下さい。
  • レチノイン酸治療をされている場合、3日程使用をおやめ下さい。



ケミカルピーリングが出来ない方

  • ケロイド体質の方
  • 妊娠中あるいは授乳中の方
  • 施術部位にヘルペスや皮膚炎等の疾患がある方
  • 紫外線防止のできない方
  • レチノイン酸の内服・外用中の方
  • 免疫不全状態の方
  • 強い日焼けをしている方
  • アトピー性皮膚炎の症状が強く出ている方



併用治療

ピーリング直後は、有効成分が浸透しやすくなっていますので、美白スキンケアやイオン超音波導入を行うことをお勧めしています。また、レーザー治療・光治療と併用することで更に大きな効果が期待できます。

 ケミカルピーリング(全顔)

 ¥10,500

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